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2013年3月の1件の記事

2013年3月 2日 (土)

ヒーターコア故障 エアコンの温風が運転席側で出ない E90 320i

冷却水漏れ故障の時、実はほかにも、気になる箇所があって点検を依頼してました。

エアコンの温風の温度が運転席と助手席で違い、運転席側の温風が冷たい(温かくならない)というもの。

助手席側は、ちゃんと温かくなるんです。

で、

その原因というのがわかって。

Img_1240_r

原因はこの部品、ヒーターコアの故障。

Img_1241_r

この部品は、エアコンの風の通り道にセットされています。ラジエーターと同じような仕組みの部品です。

ラジエーターを通って熱くなった冷却水が、左上の入り口から入って、ヒーターコアの中の網の目のようになった細い管を抜け、ぐるっと回って左下から排出されます。

この時ヒーターコア全体が、熱された冷却水の力で加熱されます。

その状態になったヒーターコアに冷たい外気を当てて通過させ、温風を作り出す仕組みだそうです。

ところが、このヒーターコアの中の管が、目詰まりを起こしてしまって、半分から右側へ冷却水が行かなくなってしまっていました。

ヒーターコアに当たる外気の半分から左側を助手席に、半分から右側を運転席に送る仕組みなので、目詰まりして熱くならなくなった右側(運転席側)に当たる外気が、冷たいままになってしまった

つまり、そういうことだったんだそうな。あまり、聞かないトラブルだとか。
冷却水の交換を定期的にしていないと、こういうこともあるかもねぇ・・・と言われて、ドキッ。そういや定期的には交換してなかったなぁφ(゚-゚ ;)ゞ

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