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2007年2月 3日 (土)

続・バッテリートラブル(後編)

原因が分かった現在、タイトルは『充電装置トラブル』or『ACジェネレーター故障』とかがいいのかもしれません。ですが、一連のトピックとして書いているので、タイトルは変えずにいきます。

・・・

修理のためにバイクを持ち込んだショップから『発電してませんね、このバイク』と言われた水曜日、、

あれから四日。金曜日になってから、、
店『バイクの修理、完了しました~』
との連絡があり、土曜日の今日、バイクをピックアップに行ってきました。

幸いにも今回の故障はACジェネレーターのみで、巷によく噂を聞くレギュレーターは異常なし。ACジェネレータの部品交換だけで済みました。
ACジェネレータ交換後の点検では、充電装置一式は正常に作動している。とのこと。

680_rimg0053_1 バイク屋から、故障したACジェネレーターをもらってきたので、ここで紹介したいと思います。ACジェネレーターの現物なんて、そう見る機会もないだろうし、70000km近く走行したバイクから取り外したもの、となると尚更でしょう。

680_rimg0050  ACジェネレーターの本体がコレ。
中央の穴を取り囲むように配置されている凸凹状のものが発電ユニットです。

店の人が故障の原因を解説してくれました。

680_rimg0051 走行中に発電し続けるACジェネレーターは、常時発熱しているため、使用しているうちに、潤滑用のエンジンオイルが発電ユニットに焼き付いていくそうです。
※ジェネレーターの拡大写真参照

焼き付きの少ない部分の画像がこちら。
R680_img0052
先に紹介した、焦げ付きに覆われている状態との違いが一目瞭然かと思います。
こちら側も、注視して見ると、発電ユニット同士の隙間には焦げ付きが見受けられます。
この焦げ付きがひどくなってくると、発電が正常に行われなくなり、バッテリーを充電するのに十分な量の発電量を確保できなくなるのだそうです。
それが今回私のバイクに起きていた症状でした。だから、充電したはずのバッテリーを載せても、すぐにバッテリーがあがってしまっていたのです。

こうなると『バッテリーあがっちゃった(焦)』で書いた、バッテリーあがりの要因?と思っていた、過度の電装装備やあまりバイクに乗れなかったから、、という推測があたっていたかが疑わしくなってきました。
もちろん、ノーマル状態に比べれば、圧倒的に電力を消費する状態であり、バッテリー等に負担はかかっているんですがね・・・・

とまぁ、いくつか気になることは残ってますが、でもこれでようやくバイク生活に復帰できそうです~

■「バッテリー・充電装置系トラブルの初期症状」
・アイドリングが正常時に比べて不安定になる。チョークを引いても回転がいつものようにあがらない。
・グリップヒーターが温かくならない(いつもより時間がかかる)。

上記の症状が出たら、バイクが動くうちに(笑)バイク屋へ持ち込みましょう。

今回の体験で、貴重なことが分かりました。

ジェネレーターが壊れている状態であっても、バッテリーの発電力だけで3~4時間程度は走行ができる。

・・・ということが(笑)

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